2021年8月5日、FCバルセロナ公式からメッシのクラブ退団が発表された。

昨夏バイエルンに対して悲劇的な2-8での敗北後退団しようとしたがクラブが半ば強引に残留させられ、今夏契約が切れたものの新しい会長の下新たな契約締結に前向きだったリオネルメッシ。報道ではクラブと5年契約に合意したとの情報もあり、前向きな気運があっただけに突然の退団発表はかなり衝撃的だった。
17シーズンもの歳月を過ごしたクラブとの別れは、本人はもちろんのことファンにとっても相当な苦渋である。
RM-FCB_pic_2017-12-23madrid-barcelona50-min


私自身、Wiiのソフトだったウイニングイレブン2011でFCバルセロナと出会って以来メッシがスカッドの一員として名を連ねているのは当たり前のことであり、スターティングラインナップにいないこと自体が想定外というくらいの存在である。

ペップグアルディオラ時代以降、常にチーム戦術はメッシは中心として構築され、彼の技術、視野、そして能力をもとに全てが成り立っていた。特に近年においてその傾向はより一層顕著になり、ラキティッチ、アルバ、そしてスアレスといって選手たちはメッシが最大限活躍できるためにピッチにいるような選手たちであった。
そうした意味でもメッシがいないバルセロナは考えられないというか、そもそも想定しうるものですらない。



おそらく多くのクレたちが、まだメッシ退団を信じていないのではないかと思う。メディアによってはこの対談発表はあくまでスペインのサッカーリーグであるラリーガに対するある種のパワープレー、圧力だとする見方もある。

感情が先走ってメッシの退団理由をまだ言っていなかったが、実はなんとお金の問題である。ただそれだけ。メッシは残りたいし、クラブも残って欲しい。ただラリーガの特殊な選手サラリーに関する規約上メッシを登録することができないだけ。

また、ラリーガに対するクラブの反発はそれだけでなく、 バルセロナをはじめとするクラブの自由を奪いかねない新たな投資契約にも反対している。

そうした状況下においてのメッシ対談発表はクラブの捨て身の賭けなのでは?と言われており、私もそうだと信じたい。(ただ翌日のラポルタ会長の会見にリアリティがありすぎてその可能性はかなり薄いように感じざるを得ない。)

それでもまだ開幕までに何か起こるのではないかと望んでしまっているのが現状。 現実を受け入れられない。




もし本当にこのままメッシとお別れなら、特に私の場合100%後悔が残る。

まずカンプノウで生のメッシを見れなかったこと。 まだ人生で一度もカンプノウで試合観戦をしたことがないのだが、メッシのプレーをカンプノウで味わえないのは人生における大きな後悔になりそう。でも大学受験に合格してすぐコロナ時代になったので、やらなかったのではなく、単純に不可能だったのである。ただただ残念である。

そしてもう一つの後悔は、昨シーズンメッシのユニフォームを買わなかったこと。これに関しては将来的に何かしらの方法で手に入るかもしれないが、現時点では20/21シーズンのユニフォームはどこを見ても売り切れ。再販売か何かに期待するしかない。






開幕戦の様子を私は想像できない。今までの当たり前が崩されてしまうのである。
そしてまだ奇跡の逆転を信じている人は世界中に多いと思う。私もその一人である。









Youtubeもご覧ください ↓チャンネル
My12Parsecs コロナ明けに欧州旅

ブログランキングに参加しています
1日1クリック有効です。押していただけたら嬉しいです。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村